青少年の健全育成、地域におけるスポーツの普及を図り、
将来に渡るスポーツ愛好者を育成することを目的に活動しています。
また考えること・チャレンジ能力を向上させることで心からスポーツを楽しみ環境を目指します。
技術、戦術、メンタル、フィジカルをつけ
子供が考えながらプレーしスポーツ自体の向上を目指し「考える力が身につく」をテーマに行ってます。
将来、人間性豊かな人格（誠実、思いやり、感謝、努力、正義・的確な判断）が
習得出来るようサッカーを通じお互いで「切磋琢磨」、
「基本的な生活習慣（協調、自立、挨拶、時間厳守等）」を
自覚・実践・実行出来る選手の育成を目指します。
＜Jr・ユース＋α＞
自我の目覚めとなり、人間形成の上で最も重要な中学年代。
また高校受験を控える大切な3年間。
ZOOは学力にも重点を置きます。
『うまくてタフ（tough）な選手の育成』
・tough【形】
折れない、堅い、強い、破れない、粘りのある、困苦に耐えられる、
がんじょうな、たくましい、不屈な、強靭な。
チームコンセプト具体的指針
・テクニカル→基本技術・戦術・対応力・得意なプレーの獲得
・フィジカル→持久性能力の向上
・メンタル→向上心・感謝⇒継続
「心・技・体」に分けての指針
1.テクニカルの「得意なプレーの獲得」というのは、自分の武器を作る。
2.フィジカルは「持久力」に主眼。
3.メンタルは「継続」は向上心や感謝の気持ちを「もち続ける」
① ルールを守ろう！
選手がルールを守らなければ試合は成立しません。
それと同じでみんなの家庭や学校にもルールがあるはずです。
ルールを守って、みんなで楽しい時間にしましょう。
② 自分の事は自分でやろう！
よい選手の条件の一つに「キャプテンシーのある選手」ということがあげられます。
そのためにはプレー中だけでなく、
準備や後片付け、毎日の勉強、自分の身体の調子を整えることなど、
毎日の生活の中で自分のことは自分で考え、自分の行動に「責任」がもてるようになりましょう。
③ 色々な事にチャンレジしよう！
ミス（失敗）はつきものです。
何故ミスをしてしまったのか？それを考え理解しまたチャンレンジする。
そのサイクルを身につける。
スポーツに限らずいろんなことにミスをおそれずにチャンレンジしてみましょう。
④ 保護者様へ
選手が主役です。
主役である選手がより良い環境でサッカーに取り組める様
クラブはその成長のサポートができる様、日々取り組んでいます。
チームの活動方針及び運営等、チームにマイナスになる様な言動、行動等はご遠慮下さい。
