Menu

中学でサッカーを続けるなら? 部活とクラブチーム(ジュニアユース)の違い

小学6年生の秋になると、「中学でもサッカーを続けたいけれど、部活とクラブチームのどちらがいいのだろう」と悩むご家庭が増えてきます。どちらにも良さがあり、正解は一つではありません。このコラムでは、ジュニアユース(中学生年代のクラブチーム)を運営する立場から、両者の違いと選ぶときの考え方を整理します。

01運営と指導者の違い

部活動は学校の教育活動の一つで、指導は主に顧問の先生が担当します。先生には異動があるため、3年間で指導者が変わることもあります。

クラブチームは、法人や地域の団体が運営し、サッカーの指導を専門にするコーチが指導します。指導者が継続して選手を見られるため、一人ひとりの成長に合わせた長い目での指導がしやすいのが特徴です。

02出場する大会の違い

部活動は、中学校体育連盟(中体連)の大会が中心です。クラブチームは、クラブユースの大会や、地域ごとのU-15リーグ戦などに出場します。リーグ戦は年間を通して試合があるため、試合経験を積み重ねやすい環境です。

03練習時間・場所・費用の違い

  • 部活動:放課後に学校で練習。通いやすく、費用は比較的抑えられます。
  • クラブチーム:夕方〜夜や週末に、クラブが使うグラウンドで練習。送迎が必要な場合があり、月会費などの費用がかかります。

また、国の方針で、休日の部活動を地域のクラブなどに移していく動きも進んでいます。お住まいの地域の中学校の状況も、あわせて確認しておくと安心です。

04どちらを選ぶかの考え方

大切なのは「お子さんが3年間で何を伸ばしたいか」です。仲間と学校生活の延長で楽しみたいなら部活動、専門的な指導を受けて高校以降も上を目指したいならクラブチームが向いている場合が多いでしょう。

迷ったときは、まず体験練習に参加してみることをおすすめします。練習の雰囲気やコーチの声かけ、先輩たちの様子は、実際に見るのが一番よく分かります。

05ZOOのジュニアユースが大切にしていること

ZOO sports clubのジュニアユースでは、サッカーを専門にするコーチが3年間を通して選手を見ています。学年が上がっても指導者が変わらないので、一人ひとりの成長に合わせた長い目での指導ができます。

また、クラブとして一番力を入れているのが進学サポートです。県内・県外を問わず、選手それぞれに合った高校への進学を一緒に考え、後押ししています。「高校でもサッカーを続けたい」というお子さんにとって、中学3年間はその準備期間でもあります。

ZOOの卒業生は、2019年春に高校へ進んだ第一期生から毎年、県内・県外の高校へ進んでいます(これまでに17校・10県・大学8校)。セレクションではなく一人ずつ高校の練習に参加し、代表の児玉がその選手の良さを監督に直接伝えています。進学先と卒業生の保護者・中学校の先生の声は、進路のページでご紹介しています。

FREE TRIAL

ZOOの練習を体験してみませんか?

ジュニアユース(中学生)・ジュニア(小学生)・スクール、いつでも体験を受け付けています。

体験に申し込む